あんまりいい書き出し方でなくてすみません、てとこですが、まとめるとこんな感じ(目次↓)です。「スイデンテラス」 SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE 山形県は鶴岡市にある新しめの人気ホテルです。
- 田んぼビュー、眺めの良い部屋(値段次第)ならアリなのかな?
- デザインは解るが、ホテル内部のアクセス性、使い勝手は悪い。何度もイラついた。
- ロビーとレストランは今風でアガる。
- 朝食は良かったです。水田に突き出た感じのテラスで食べるのも楽しい
田んぼビュー、眺めの良い部屋(値段次第)ならアリなのかな?
私達の部屋は、モデレート・ツイン・ルーム(29㎡)。お部屋の種類はコチラを。広め(110cm巾)のベッドが2台の普通の部屋でした。当然料金によって様々なタイプがあるのですが、「田園ビュー&テラス付き」または「田園ビュー」タイプが売りで、都会から来ればそののどかさと開放感がとても良いのでしょう。予約時にそれを検討したいわけですが、公式ページ及び複数の予約サイトではその部分が大変分かりにくく(このケースではbooking.comダメ、楽天トラベルは良かった。)結果としてモデレート(スタンダードより少し良い部屋)と言っても、田園ビューは無しでした。サイトをよーく見れば判るのですが、要するに普通のダブル、コンフォートダブル、ツイン、モデレートツイン、に、田園ビューは無い(!)(たぶん・・)のです。
しっかり田園ビューと書いてあるか、あるいは、ハリウッドツイン(トリプル、スイート系)の部屋は眺望付きがあるらしく、選べる模様。かと言って、今考えても「田園ビュー」に、高いお金出して泊まるほどのことあるかいな?感はいなめず・・・。
でも、中庭が見えるだけの部屋(私達が泊まった部屋↑)でも、カーテン全開にして明るい日差しを取り込むことが出来てなお、プライベート感が保てる、という点はさすがに良く考えられた造りではあります。壁に括り付けの棚はモダンでなかなか使い勝手は良く(荷物がしまえる、でも一泊限りではあまり意味がない^^;)、窓前にもちょっとした荷物がおける部分があり、そこからテーブルが繋がっているので部屋を有意義に広く使えます。(画像でいうと写真撮ってるところの後ろが全面窓、窓のところがテーブルになってるというところは公式ページをご参考にして下さい。)
デザインは解るが、ホテル内部のアクセス性、使い勝手は悪い。何度もイラついた。
「水田に浮かんでるふう」の造りなので、1階から別の棟の1階にアクセスできません。必ず一度2階に上がらなければならず(そんでまた1階に降りる)、チェックイン、アウトの際に荷物の多い私達はとても苦労しました。セキュリティ対策ならもっと違う方法があるような・・・(そもそも駐車場も遠いし、玄関前に私有車を少しの時間停め置けるスペースもあまりありません。ロビーも2階だし、1階には関係者の人っ子1人いません。初めてだと戸惑うことばかりだと思う)お風呂から1番遠い棟のお部屋の方が万一忘れ物なんかしちゃったらもう大変!お年寄りには無理。
ロビーとレストランは今風でアガる。
ロビーのある2階に登る階段が無駄に広い・・・。全体的にムジと公共施設を足して2で割ったみたいな感じ(^_^;)。山形の特産品が売っているお土産コーナー(お酒とかも売ってます、お部屋に持っていけます。)、その反対側は図書コーナー。少なかったけど私の好きな食の本もあり、お部屋で読めました◎(箱根本箱的な?)。ロビー棟にはレストランがあり、大変余裕を持って作られています。その分、部屋は狭く感じます(都内なら十分広い部屋だけど・・)。地元の高校生か若い人たちが複数グループ、このロビーでおしゃべりしてました。基本宿泊棟以外は誰でも入れるので、人気スポットなのかも・・・。
朝食は良かったです。水田に突き出た感じのテラスで食べるのも楽しい
↑青い器によそったのは、芋煮です。庄内なので山形市(村山)と違い、確かに豚肉で味噌味でした!美味しかったです。地産のものや種類はそれほど多くはなかったけど、まあまあです。いまどきはビジネスホテルのビュッフェ朝食もとても秀逸なので、地産地消と言うならばもう少し工夫が必要かな?と感じました。
普通に体に良さそうな朝食をとることが出来ます。
空いているところをリザーブし、取りに行きます。ほどなくしてテラス席が空いたので移動しました。日光に過敏な体質なのでちょっと日差しがヤバかったけど(画像↓では曇ってますが、このあと日が照りだした・・屋根はありません。)気持ちよかったです。
館内には温泉があります。この周辺には素晴らしい温泉地がたくさんありますが、ここは掘削。一応、源泉掛け流しですが、加温、加水の有無、源泉温度など詳しいことはわかりませんm(__)m。私達的には「高級銭湯」といった感じ(σ^_^;)特段、マストで入らなきゃいけないわけではない。ただし、ただのビジネスホテルと言ってしまうには失礼なレベルのモダンな部屋と一応掛け流しの形を取る温泉がある、という点では一度来てもいいかな?と思います。でも・・・「アルケッチャーノ」目的が無かったら、選択しなかったかも・・・。実はこの日、ロビーで見かけた方に「アルケッチャーノ」でお会いしました。「スイデンテラス×アルケッチャーノ」、はたぶん、これからもアリ(車で15分ほど)。
新しくちょっと騒がれているホテルということで、やや辛口になってしまいましたが、目的(パフォーマンス)と、値段とで、個々人がご判断下さいませ。