ミシュランまた出ちゃったんですね~。
そもそも点数化することにギモンなので、
去年の日本進出の時から「なんだかなぁ、、」と思ってたけど、
一般ピープルの私ごときが言わなくても、やっぱり結構批判があったのね~。
日本人の調査員を拡充したとかなんとか、会見してたけど。
そういえば、今回は東京だけでなく京都や他地域にも
足を伸ばしたのかなぁ・・、読む気はないので判りませんが。
去年の日本進出の時から「なんだかなぁ、、」と思ってたけど、
一般ピープルの私ごときが言わなくても、やっぱり結構批判があったのね~。
日本人の調査員を拡充したとかなんとか、会見してたけど。
そういえば、今回は東京だけでなく京都や他地域にも
足を伸ばしたのかなぁ・・、読む気はないので判りませんが。
でも、冷静に考えるとミシュランって単なる「グルメガイド」なんだから、
別に悪いわけじゃないよねー。
そこらのガイドブックと一線を画してるのは事実なので、
特にフレンチなんかはとても参考になるだろうし、
(でも今回、フランス人調査員は1人だったとか・・・・うーん・・--;)
載ったお店も「とある基準」で評価された時には
ちゃんと素晴らしいんだろうと思うし、
要は受け取る(読む)側の問題で、メクジラ立てることではないかも。
別に悪いわけじゃないよねー。
そこらのガイドブックと一線を画してるのは事実なので、
特にフレンチなんかはとても参考になるだろうし、
(でも今回、フランス人調査員は1人だったとか・・・・うーん・・--;)
載ったお店も「とある基準」で評価された時には
ちゃんと素晴らしいんだろうと思うし、
要は受け取る(読む)側の問題で、メクジラ立てることではないかも。
ってか、日本人のことだから、すぐ飽きるかも。ミシュランさんが心配(--;)
踊らされないことですね。
■豚肉のカレー風味竜田揚げ、ポン酢とゆず胡椒
豚肉は、脂が「バラ」部位より若干少なくて、「ヒレ」や「モモ」よりは多い、「肩ロース」が一番美味しいと思っているのですが、
(カロリーもこの順だけどね・笑)
なぜかその部位がいつものスーパーの黒豚コーナーにないのですよ。
・・・どこへ行ってるんだろう・・・・。
ということで、今日は米国産肩ロース。
米国産はこの部位以外安くてもあまり買いませんが、
そういや東南アジアでは高級品でした。
米国産はこの部位以外安くてもあまり買いませんが、
そういや東南アジアでは高級品でした。
たまたまいつも半額品をねらうので黒豚ばかりになってますが、
それ以外にも美味しい豚肉は日本中にたくさんあります。
それ以外にも美味しい豚肉は日本中にたくさんあります。
塩、胡椒とカレー粉をまぶし、全粒粉で表面カリッと竜田揚げに。
それをポン酢にくぐらせ、柚子胡椒を少し添えてます。
下にはやはりポン酢で味付けした蒸し小松菜。
それをポン酢にくぐらせ、柚子胡椒を少し添えてます。
下にはやはりポン酢で味付けした蒸し小松菜。
■糸コンのピリ辛味噌炒め
糸コンニャクを胡麻油と酒で炒り、残ってたピリ辛味噌(コチュジャン、にんにく、てんさい糖、味噌)
で味付け、じっくり汁気がなくなるまで炒めます。
最後に醤油で味をシメます。じっくり炒め・水分飛ばし、がポイント。
冷めると味がしみて美味しいです。
■蒸しカブのオリーブオイル・バルサミコ炒め
カブ、甘いです。味付けは塩のみ。安いカブト一尾分を半額でゲット。霜降りしてウロコをきれいにとってから
醤油と酒とみりん、最後に生姜薄切りを加えさっと煮ます。
(っていうか夕食の残りもの)
「サカナ君」のオットに言わせるとカブトはほほ肉だけでなく、
脳天から首にかけての肉、目玉のウラなど、美味しいところが目白押しなんだそうな。
醤油と酒とみりん、最後に生姜薄切りを加えさっと煮ます。
(っていうか夕食の残りもの)
「サカナ君」のオットに言わせるとカブトはほほ肉だけでなく、
脳天から首にかけての肉、目玉のウラなど、美味しいところが目白押しなんだそうな。
ちょっと無農薬の玄米を切らしているのでしばらく
新米をお楽しみです。ではでは。
新米をお楽しみです。ではでは。