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食オタク主婦ブログ

Vol.219-カジキのマスタードソース弁当(\420.-)

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今日もあっという間に午前中が終わってしまった・・・。

早速アップです。

■ カジキのマスタードソース

カジキは食べやすい大きさに切り、塩をして臭みをとったあと、
胡椒、粉をまぶしてオリーブオイルで焼き色をつけます。

一旦取り出し、バター、白ワイン、マスタード、塩・胡椒を
煮立てたソースに戻して絡めます。

■菜の花のアンチョビソテー

日向夏ピール添え菜の花も美味しい季節です。
少量のにんにく、アンチョビー、ゲランドの塩・胡椒で
ソテーします。

日向夏の皮は一晩に水に漬け、クッキーの型抜きで
好きな形にします。
熱湯で茹でこぼすこと三回くらい。
そのあと、グラニュー糖と水で煮ます。
乾いてからグラニュー糖を降って。カワイイでしょー。

菜の花の花が咲いた図。

メークインのカレー炒めなます

長野県は野沢温泉の某有名旅館で頂いた郷土料理、
カレーいもなます。
美味しかったのでマネてみました。
水にさらした薄切りメークインを油で炒め、
塩、カレー粉、酢、てんさい糖で味付けます。
たくあんではありません(笑)。

ブロッコリーとあらびきウインナーのブリー焼き

ウインナーとブロッコリを小さく切り、マヨと
ブリーをちぎって乗せ、焼いたもの。

■洋食なので、トマトで玄米を炊いてみました。

トマトは皮をむいてみじん切り。
ほんの少しのオリーブオイルで最初炒め、
コトコト煮てソースにし、普通の水加減の玄米に混ぜて炊きました。
塩はひとつまみ入っていますが、殆どトマト味だけなので、
最後に少し塩をふっています。+ねり梅。

これ、カレーの時でも美味しいし、
何より炒飯に転用すると、トマトの旨みで抜群に美味しくなります。

このごはんの色を際立たせるために、まげわっぱの方の
お弁当箱を使いたかったんだけど、
夜更かしで(--;)洗うのが遅くなり、乾いてなかったのよね・・・(TT)。

ではでは。

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