いつでもどこでも美味しい暮らし

食オタク主婦ブログ

Vol.256-ヨーグルトチキン弁当(\380.-)

イメージ 1

新型インフルエンザ騒ぎが関東にやってくるのは時間の問題。
オットの会社もはやばやマスク令が出たらしく。
でも50枚100円で大量購入しといた(たまたまだが、自慢話・笑)ので大丈夫。
一週間くらいの引きこもりなら、水やガスが止められなければ
米とか乾物などでウチはいつでもオッケーだし。

新型で我々に免疫がナイので
この先どのくらい蔓延するのかということと
ハテ弱毒なのか強毒なのかハタマタ変化するのか、と
いうところは確かにポイントなのだけど、
感染者の数を考えたら、他にもっとコワイ病気がたくさん有る気が・・・。
(今、ヘタなこと言うと怒られそうだけど・・笑)

ちょっと前に有った東南アジアのSARS騒ぎ。
そのころ蔓延地域に住んでいたので菌保持者的差別を受けたのが
今となっては懐かしい(笑)

予防や対策はすべきこと。
確かにそうではございます。

■ヨーグルトチキン

なぜか突然インド風。
モモ肉を食べやすくカットして
生乳ヨーグルト、塩、胡椒、にんにくと生姜のすりおろし、
ガラムマサラでマリネします。
(前日冷蔵庫にほうりこんでおく。)
朝、オーブントースターで焼くだけ。
有ればレモン汁をかけて。

原材料生乳だけの良いヨーグルトを使うと美味しいです。

いんげんとしいたけ、厚揚げのサブジ

なので付け合せもインド味。
クミンシードを菜種油で焦げる寸前まで炒め、
カレー粉、四つ切の椎茸とそのジク、サイコロに切った厚揚げを炒めます。
そこに少量の水、塩、トマトペースト(自家製・トマトソースでも可)
酢、てんさい糖ひとつまみを足してクタっとなるまで炒め煮に。
最後に茹でたいんげんを合えます。
インドのスパイスを取ってウィルスと対峙しようっ!!(笑)

■そら豆のポテトサラダ

イメージ 2

自慢の?シンプルポテトサラダの作り方。

①じゃがいもは皮付きのまま丸ごとコトコトと茹でるか蒸す。
②熱いうちに毎回ヤケドしながら(笑)皮をむいてつぶす。
ゆでた場合にはここで再び鍋に戻し、水分を飛ばす。これがポイント。
③熱いうちに(ポイント)塩・白ワインビネガー・てんさい糖・マスタード
を混ぜて七割がた味を決める。
④水にさらした玉ねぎのみじん切りを混ぜる。
このあと、胡椒、マヨネーズ、パセリや茹で玉子やハムや
りんごや塩もみきうりやにんじんやキムチ!など、
お好みの具を足していくのですが、玉ねぎだけのサラダがもっとも美味。
もちろんワインビネガーの部分は普通の酢でいいし(りんご酢も合う)、
にんにくを足したりしても美味しいです。
⑤今日はこれに塩蒸ししたそら豆を混ぜました。
混ぜた、というより形を崩さないよう、置いたって感じ。

■塩蒸しのアスパラ

■玄米・黒ゴマ、ほんの少し藻塩

再び玄米生活に戻しました。

*ブログ村に登録しています。
↓良かったらクリックして行って下さいね。↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ