明日のお弁当のために、鶏肉でコンフィでも作ろうと
小さなフライパンで温度計も無いまま無謀な挑戦をしていたら、
こまめに火を調節しなければならず、疲れはててしまった(笑)
指はから揚げになるし(爆)
全くなんでも思いつきでいきなり始める人である。
小さなフライパンで温度計も無いまま無謀な挑戦をしていたら、
こまめに火を調節しなければならず、疲れはててしまった(笑)
指はから揚げになるし(爆)
全くなんでも思いつきでいきなり始める人である。
ついでに昨日漬けておいたメバチの血合いもだいぶ残っているので
鶏肉のあと、同じく油で煮た。
鶏肉の時と違い、こちらは気合を入れずにほおっておいたら
味噌味のしっとりツナが出来て意外。
料理って面白い。
鶏肉のあと、同じく油で煮た。
鶏肉の時と違い、こちらは気合を入れずにほおっておいたら
味噌味のしっとりツナが出来て意外。
料理って面白い。
というわけで、忙しいのだが、今日は今日で自信作だわよーん♪
■真鯵のナンプラー揚げ、甘酢玉ねぎソース
中くらいの鯵が100円だったので、今日はこれに決まり(笑)献立は先に材料を買ってしまってなんとか使おうと
頭をひねったほうがいくらでも思いつく。
逆に机に座って、今日は何にしよう?から始めると、
思考が停止しちゃったりするのです。
今回も残ってた玉ねぎの甘酢漬けと香菜で
おっ、これいいんじゃない?ってものが出来ました。
おっ、これいいんじゃない?ってものが出来ました。
■白菜の摘果みかん塩和え
温州みかんの摘果作業、青い時に摘み取られ(捨てられ)ちゃうもの。でも、この青みかん、様々な効能があるらしいです。
(テレビなんかでも、頭皮にすり込んでますよね・笑)
少しほおっておいたら勝手に甘くなってました。
とある自然食品のお店でこれの皮を混ぜた塩も売っていたので
白菜を一度他の塩で揉んで洗ったあと、
昆布と一緒に再度味付けて漬け、果汁も少し入れました。
さわやかなお漬物。
白菜を一度他の塩で揉んで洗ったあと、
昆布と一緒に再度味付けて漬け、果汁も少し入れました。
さわやかなお漬物。
豆は一年中食べられるけど、やっぱり、新豆は美味しい。
柔らかいので戻すのも煮るのも手間がかからないし。
旬があると思うのです。
柔らかいので戻すのも煮るのも手間がかからないし。
旬があると思うのです。
ふるさとフェアでゲットした長野の名物、大きな花豆(地消じゃないけど・・)を
故・丸元淑生大先生の教えに沿い(笑)最小限の水で戻し(ひと晩)、
その汁ごと最小限の火で炊く。ビタ・クラフトで時間にして
だいたい30分から40分、短時間でしっかり柔らかくなります。
砂糖は入れません。
故・丸元淑生大先生の教えに沿い(笑)最小限の水で戻し(ひと晩)、
その汁ごと最小限の火で炊く。ビタ・クラフトで時間にして
だいたい30分から40分、短時間でしっかり柔らかくなります。
砂糖は入れません。
炊けたら、暖かいうちにはちみつがほんの少しだけ残った瓶に
少量の塩と醤油と一緒に入れてマリネ。
これではちみつも使い切り。
少量の塩と醤油と一緒に入れてマリネ。
これではちみつも使い切り。
玉ねぎのみじん切りは塩もみして、EXVオリーブオイルと
ゲランドの塩、少量の胡椒、白ワインビネガー、パセリで
ドレッシングを作り、冷まして下味のついた豆をさらにマリネします。
ゲランドの塩、少量の胡椒、白ワインビネガー、パセリで
ドレッシングを作り、冷まして下味のついた豆をさらにマリネします。
きちんと気を使って作ると本当に美味しい豆料理になります。
■アマランサス入り玄米、佃煮にした出汁昆布、小梅干
おとといは平目の昆布締めに使い、その後、昨日は田楽の出汁に使い、
最後は、佃煮になって頂きました、早煮昆布ちゃん(笑)
うちでは、そのまま食べちゃえるので、
味噌汁でも煮ものでも、簡単に煮える早煮昆布で出汁を取ります。
だから滅多に佃煮昆布は作れないのだけど、今回は偶然。
醤油とみりんと酒で炒め煮にしてゴマをちらしてます。
ではでは~。