形的にはお誘い下さったのだが、いや、これ、ほとんど、
ウメ子からの強制実現だったんかっっ？！・・・という気が今でもしないでもない(爆)。
だってね、いざ「ブロガーの使命、写真を！！」と思ったら、
２人して
「あたしはもういいわ～」
「そやな、もう要らん～」
(と言ってたかどうかは不明・笑)
(いつも、サーブされたらいっせいにカメラ出すのに)
爆。
このお二方、もうここには来過ぎて、撮り過ぎて、アップし過ぎて、
画像も感想も不要だって！！(海外(英国外)から帰ってココ来るとホッとするとか、言うてたぞ・・・)(笑)。
や、やっぱし。
ほな、初心者ウメ子が撮りましたさかい。(って何語？？笑)↓
左上から時計回りに
・鮮蝦韭菜餃(にらと海老の餃子(形はシウマイですが)、
・香煎蘿蔔糕(日本語で言うところの大根餅))(最後の漢字は出ないかも～)、
・帝皇蟹小籠包(上海式ショーロンポーの蟹版)
・荔茸雞芋盒(タロ芋と鶏のコロッケ)(これも文字化けすると思う～)
それに、なぜか撮り忘れた、みんな大好き、
・腐皮蝦腸粉(海老の湯葉巻チョウファン)、
あとは、うるさいウメ子の希望で
・蟹肉竹笙灌湯餃(シーフードの餃子が浮いたスープ)↓
この一人ひとつずつのスープが大きかったため、この日は少な目でおしまい。
さて、元・香港ヘビービジター＆シンガポーリアン？のヲタウメのヲタ評です！
(誰も待ってないって・・・・)
評判通りヤウアッチャ、とっても美味しかったです！
点心って本場で食べると、時々、超感激レベルのものに出会うことがあって、
正直それはないのですが、本国や上記国＆その辺にいるすご腕の料理人を
集めたな、ミシュラン！って感じはする。
いずれにしてもロンドンとは思えず。
今日はあまり食べていないのでなんとも言えませんが、一部の調味料を除いて
化学調味料の嫌気がしないのも、さすが。
しかし、あえて書きませんが、それがいろいろと お値段
に反映 されているわけですな。
に反映 されているわけですな。(って、書いてる、書いてる・笑)
ただひとつ、スープだけは期待を下回ったかな・・・
聞かれてないと思うが、ウメ子の一番好きな点心(正確には湯(タン)なので点心かどうか・・)の
「*魚翅湯餃(ふかひれ餃子が浮いた上湯)」ではなく、蟹のショーロンポー同様、
定番のとは比べられないのですが、そうでなくても、スープの味に感激はなかった。
この、「ロンドンでふかひれが食べられない」現象は、実は
とある問題に行きつくのですが、長くなって迷惑なのでやめときます(笑)。
*一応、ヲタ過去記事「魚翅湯餃」(読まなくていいよ・爆)
しかし、もともとお世辞が苦手な私(＆新参者)のこんなヲタ評を
ニコニコしながら聞いてくれる、ロビンさんとサンクちゃんには、毎回、感謝！
英語での細かい注文や、コンフォタブルな座席探しに始まる
さまざまなアテンド力、ホスピタリティ、何より２人の細かい優しさは、
一緒にいればいるほど、気づくところです。
そもそも、２人こそ、ロンドン中はおろか世界中食べ歩いているのにね～(爆)。
(美味探究のベクトルがヲタ的長さ含めて同じって気もするが・・・・・笑)
さて、ややもするとウメ子より点心に詳しいうちのポチがこれを見たら、
絶対行きたいと思うに違いない。
貴方の大好きな辛いワンタン(紅油抄手)もあったよ～、今度行こうね。
ちょっと高いけど、間違いなく日本で食べるより美味しい飲茶が食べられる、ヤウアッチャ！
まだの方、旅行中、アジア系が恋しくなった方は、
是非お試しください！(って、お前に言われなくても・・・・・笑)
それでも、楽しく明るい週末を～！
皆様もお過ごし下さいね！
在英の皆様、今日も天気いいし、いつのまにかだんだん日が長くなってきましたねっっっっっっっ(笑)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました～！
にほんブログ村 旅行ブログ イギリス情報カテゴリーに参加しています。
良かったら↓ぽちっと押して下さいネ～♪
↓スマホでお読み頂いている方・・・・など、こちらからでも
