GW前でいろいろとやることが目白押し！
すっかりブログアップが滞っています。
でも、ボケかかった頭で忘れちゃう～、
ということで、ポチの酒肴アップ。
春の豪華キャスト(笑)、
新じゃが、新たまねぎ、新きゃべつ・・・
たけのこ、せり、そらまめ、
かんきつ類、トマト、お魚、etc.・・・・
日本のらーめん集アップしたらイギリスの友人達から
「いじめだ」とののしられましたが、もうこうなったら
いじめっ子キャラで行きたいと思います(爆)。
(お互いタダのないものねだり・笑)
真ん中、新玉ねぎの「肉厚」度、写ってるかな～。
その隣はオレンジに見えますが、国産のレモンなんです！
焼きたけのこのソースは玉みそ(卵黄・味噌・砂糖・酒)に
油を少量足してマヨ風にしたもの。
新玉ねぎと練り物をさっと湯通ししておかか醤油で和えたもの。
そらまめとふきのとう味噌、玉味噌。
まだ肌寒かった日に、トマト入りの肉豆腐を作ってみた。
赤身和牛の薄切りとトマト・ネギもたっぷり入れて
もちろん、次の日はかきたまを足して、トマ肉うどん。
トマト続き。
鶏肉と玉ねぎのしのだ巻き焼き、ベトナム風トマトソース。
鶏ひき肉とこまかーい玉ねぎみじん切りを塩・酒＋全卵でこね、
あぶら抜きしたおあげで巻き包み、フライパンで焼く。
油あげなので、油しかなくて良いです。
フライパンでオイル、にんにくと玉ねぎ、
フレッシュトマトと炒め、ヌックマム(≒ナンプラー)、
砂糖で味付けして煮詰めたソースを。
最初ソースを濾して、こじゃれた盛り付けやってみましたが、
右下の画像のほうが美味しそうだ～、
実際、玉ねぎがソースに残っていたほうが美味しかった。
最後に黒こしょうをたっぷりと。
茹で新じゃがで「ポテサラ」２種。
あついうちにクラッシュして二つに分け、
酢、そして一枚ずつはがして大き目に切った新玉ねぎを混ぜて
下ごしらえは終了。
→それぞれ食べる際に仕上げを。
ひとつはふきのとう味噌と味噌、醤油、マヨネーズ、
最後にざく切り三つ葉をたっぷりまぜた、春和風。
もうひとつは、半熟ゆで卵をざっくりくずしたものと
茹で春キャベツ(しぼる)、キムチ、マヨネーズ、のコリアン風。
味をしめるために、ちょっとだけ醤油。
和風セビーチェ。
デコポンやせとかといった品種改良のみかんが美味しいです。
これは、「ワケ有り不知火」として売っていたもの。
肉厚で大変甘く、そうするつもりじゃなかったけど
急きょ思いつきセビーチェに。
大きな北海道産の茹でタコ足を出来るだけ薄くスライス、
茹で海老は一度湯通しして半分にスライス、
余分な(塩)味を抜き、レモン、塩だけでマリネ。
皮むき不知火と茹でスナップえんどう、みょうがを
セルクルで重ねます。
最後に良質のEXVオリーブオイル。
(エキストラ・バージン・オリーブオイルは可能なら
飲めるぐらいフレッシュで香り高く、酸化してないものを・・・。
全然違います。)
みょうがが美味しい♪。
上のセビーチェにネギを足してあらかじめオイルとまぜたもの。
中学生くらいの小ぶりの金目鯛(かぶとのみ、二尾分)
ポチは身より、かぶとのほうが好き。
目のウラのゼラチン、運動しているまぶたの(筋)肉、ほほ(筋)肉、
正身よりずっ～と美味しいらしい。
酒ドボドボ、塩、醤油も砂糖も少し。
一旦湯通ししてから強火でガッと炊きます。
確かに甘くて脂もあって、美味しいお魚だけどね。
新小女子は米酢に漬けて保存。
きうりは塩もみ→さっと洗ってしぼる、
厚揚げは白だし(甘め)でさっと煮ます。
別々に調理して食べる直前に和えるのがポイント。
最近かなりの頻度で「にごり」酒なポチでした。
(けして高価なものではありません。
リーズナブルでとびきり美味しいテーブル酒を日々、模索中・笑)
それでは、また明日～～
って、・・・・書けるかな～～？(笑)
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こんなとこまでおつきあい下さり、ありがとうございました～！！
(いつも読んで下さっている方！
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