いつでもどこでも美味しい暮らし

食オタク主婦ブログ

今回も素晴らしかった、妹のコンサート♪♪♪(おにぎらずと蒸しマフィン)

クリスマスと言えば、ゴスペル♪♪♪

妹が歌っていなければ、私の中ではこういう繋がりには
ならなかったんですが・・・。

私がロンドンに行っている間に妹はゴスペラー(っていうのか?)
になっていたことは以前もお伝えしました。



ということで、日本を代表するといっても過言ではない
(と私は思っている)ゴスペル・グループ、
ソウルマティックスのクリスマス恒例コンサート(@川崎版)に
今年も妹がクワイヤ(バック・コーラス)として参加すると言うので、
例年通り、妹の子Rちゃんと待ち合わせして、ポチも巻き込み(爆)、
行って参りました~~、というのが先週末に走りアップした記事です。
なので正しくは「妹のコンサート」ではなく
「妹がクワイヤとして参加したコンサート」です(爆)。

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今回妹は最前列にいました・・・す、スゲー・・

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妹が師と仰ぐ(てか、師事する)、高城奈月子さんと
ちなみに、美しく、当然ですが、ものすごくパワフルで上手い方です・・。
(妹よりずっとお若いですが・・・)

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花嫁さんがたくさん・・・ではなく、お色直ししてホワイト・クリスマス


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ハッピー・クリスマスをオーディエンスともに合唱した際には、思わず感動してしまいました。
ハッピークリスマス、War is over.

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If you want it.

不穏な昨今の世の情勢がある中で、心に響く歌。
ゴスペルが生まれた経緯も、奴隷として虐げられた人々
(逆境にある人々)の魂の叫びからなので、そこらのアイドルとは一線を画す
彼らのホンモノの歌声は、人を動かす力があるというものです。
ちなみに、純粋な彼らは「そこらのアイドル」などと
揶揄するようなことは言ってないので単に私の感覚ですんで・・(爆)。

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演出で雪が降ってきた・・・
ポチもウメももも、Rちゃんまでが白髪に・・・(笑)
これ、どうなってんのかと思いきゃ、泡なんですね。
なんの泡かはわかんないけど・・・

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妹に初めて誘われた当初は正直、「ごすぺるぅ?」(爆)と
姉としての完全義理見学(爆)だったんですが、
今は違うのだよ、Y子よ。

このサービス精神たっぷりの彼らソウルマティックスの
コンサートは、とても温かいし、クリスマスソングや
世界の有名なポップスもやってくれるし、知らない人でも十分楽しめる
内容となっています。彼らのオリジナル楽曲にしても
優しいメロディーラインのジャパニーズ・ポップス
(と言っちゃっていいのか・・・爆)
いずれにせよ、とてもいい曲なので、
やばい(?)、最近は歌詞がなくても歌えるようになってきた・・・。
♪おー、シャンゼリーゼ~(だから違うって・・・)(←ウチワネタです、すみません・爆)

その他、一流のパフォーマンス(特に歌そのものとバック・バンド)
なので、今回も満席&立ち見多数だけど、料金は安すぎる!!!

妹の子、Rちゃんは私に似ず(?)普段、あまり
キャーキャーと感情を表に出すタイプではないのですが、
最後の歌は嬉しそうに一緒に歌っていたんです。
言わないけど、きっとママが誇らしかったことと思います。

もし、ゴスペル聞いたことない、と言う方は
(いや、私もそうでした!)
是非、一度経験として彼らのコンサートに足を運んでみて下さい。
おススメします。


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では、本日の食べネタ。

コンサートは夜19時から始まるので、その前に少し腹ごしらえをします。
いつも忙しい妹が(兼業ママなので)
次の日も食べられるようにお弁当作り。
てか、Rちゃん用。
時間がなくて少ししかできなかったけど・・

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豚ロース肉を細かく手切りにして生姜とゴマ油で炒め、
酒、てんさい糖と味噌で味付けした肉味噌と
パセリ入りの厚焼き卵、サラダ菜をはさんだおにぎらずです。

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それと、紫イモ粉を使った、バターはちみつソテーのさつまイモと
無添加ソーセージ、チーズの
「バターを使ってない蒸しやきマフィン」です。
(妹に言い忘れたけど)
米油を少し入れてますが、カロリーはかなり控えめ。
オーブンで下に湯を張って蒸し焼きしています。

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えらい重たかった・・・(爆)

さて、ソウルマティックスのような
メジャーなグループではもちろんまだないのだけど(爆)、
妹も友人と一緒に、茅ヶ崎
ゴスペル・グループを運営しています(スゲー)。

そのWIZが来年(2016年)4月6日(日)に
茅ヶ崎市民文化会館でコンサートをやるそうです!(スゲー)。

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やじるしのシルエットは実は妹ちゃん

同じ会場で、前回コンサートの「小」ホールから
舞台はひそかに「大」ホールになっているのを
姉は知っているのだ。

それもその筈、このコンサートには
WIZのスーパーバイザーである近藤章裕氏率いる
(総合プロデューサー・ディレクターは池末信氏)
この


スペシャル・ゲストとして来て下さるというではないですか!

正直、姉としては、師匠たちとの差が心配な側面も
ないわけではないのですが、それよりもどんどん
輝いて行く妹をこれからも応援していきたいと思います。

万一お近くの方がいらっしゃいましたら、
お気に留めて頂ければ幸いです。

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妹Y子とRちゃん お疲れ~~。

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おつきあい頂き、ありがとうございました!

年末に付き、働いているわけでなく、
歌ってるわけでもないのに(笑)
ラスト・スパートがかかって休む間もないウメももでした(爆)。

・・・今週も頑張ります。(~~;)

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