ご無沙汰しています～。
ブログさぼりがちなので、とりあえず"元気です"報告を兼ねて
浮上しました～。
今更ながら残ってる四国記、片付けちゃいます。
ポチがプー生活をしている間に有効期限の切れそうなマイルを使い、
突然「四国・瀬戸内なんとなく一周旅行」を決行したのが、
昨年の12月中旬の話なので、ややもするともう半年！(爆)
すみません、後半、さらっと行きます(笑)
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ちなみに今までの記事はこちらです。
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さて、四国既記その８日めは、、、
印象的なペンションの印象的なおかみさんの指示おすすめに従い、
ポチ・レンタ号、四万十川の河口付近からさらに南下、
とうとう四国最南端の足摺岬まで行ってきました。ヾ(*´∀｀*)ﾉ
冬の快晴の日で、素晴らしい景色。
あとから知ったんですけど、ここで名前を叫ぶと出てくる亀が有名だとか！？
海がほんとうにきれい。
おかみさんおすすめの写真スポット。
強制的に入れられた計画だったけど(笑)、その実は
この日の予定と逆方向のこの場所には勧められなかったら
こなかったと思うので、実はとても感謝しています。
さて、足摺岬をあとにしたポチ号、四万十川の河口まで戻って
これから川をなぞるように北上して行きます。
今日は高知まで行くんだよ～。
教えてもらった「安全な国道(441)」を走ったのですが、それでも途中、
そのままでは２台の車がすれ違えないような超超狭いところがあったりして
なんというか面白い体験をします。
(ちなみに「危険な国道(439)」というのが実際あり、酷道とも
言われているとか。。。。崖から落ち、亡くなった方もいるとか・・・・
怖。・・・・・・地元の方に聞くのは大切なことらしい。)
441国道、四万十沿いの道に、有名な「沈下橋」というのがあります。
川が暴れるのなら、その際(増水の際)には沈んでしまえば
流されることはないじゃない、という合理的な橋。
でも、欄干(柵)はないので、
川がものすごく穏やかでもちょっとドキドキします。
↓
なかなかいいアングル(笑)
この橋の手前で工事をしていて、迂回させられたため、
本来は上の道路から眺めるはずだった橋を
たまたま渡ることができてラッキー。
途中の道の駅「よって西土佐」でランチ休憩。
出来たばかりのようでとってもきれいでした。
天然アユの塩焼き(300円のほう↑ね・笑)と、
お味噌汁(沢蟹だったかな？)、
宿のおかみさんが持たせてくれた絶品おにぎりと。
また別の道の駅の「四万十とおわ」にて。
ウチは道の駅は基本各駅停車なので(笑)
いわれなくても全部立ち寄るのですが、
ここも新しくてきれい、カフェも景色もおしゃれでおすすめです。
この辺は栗の産地でもあり(というのをいいことに・笑)
モンブラン食べちゃってるし。
(三種の栗食べ比べだって～～♪♪ 笑)
雄大な四万十の流れに癒されつられ、
つい雄大に我々もドライブしてましたが、
最後のころはポチ号、高速でぶっ飛ばし
夜に高知市内にようやく着きました(汗・笑)。
ホテルに駐車してこのあと中心地の観光？屋台
「ひろめ市場」に楽しいディナー♪♪に出かけます。
路面電車あり、屋台たくさんあり、郷土料理満載！で、
それはそれは異国情緒満点！
この続きは明日！
ここまでお読み頂き、ありがとうございました♪
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