お弁当もお休み、ということで、
夜の過去弁UPになりました。
●ごはん、梅干、昆布の佃煮
●ちび煮ホタテ
●絹さや
●にんじんじゃこ？炒め
●ブロッコリーと長ネギとしいたけの中華炒め
●切っただけの大ちくわ
と、いたって普通のお弁当ですが、
何がすごいって（別にすごかないか）
これは外国で暮らしていた時に作ってたもんなんです！！
（といってもパリやニューヨークでは
ありませんよ。明るい東南アジアです。笑）
私たちの暮らしていたとこには
まだ充実した日系のスーパーがあり
お金さえ出せば空輸の北海道産海産物だとか
まぐろや各種刺身、日本の野菜類に至るまで
いろいろ揃ってたんですけとね。
ロハスだの無農薬だのと贅沢は言ってられない。
手に入るだけで幸せだったと思います。
だけどいかんせん高いので
毎日そこで買い物をしとると持たないんです。
（練り物のちくわなんかごちそうだったりして・・）
というか、現地のものを買えば
三分の一のコストで暮らせるのです。
で、ホタテや梅干は別（日本産）として、
ここに入ってる野菜類は全部現地周辺のもの。
いつもの「じゃこにんじん」も
「炒り子にんじん」です。
絹さやも一回りはでかいな。
帰国して、それはそれは日本の四季の恵みと
食のすばらしさに涙したものです、ほんと。
