ここのところ残暑、というより、さわやかな秋の風!
って感じで、大物洗濯モノがはかどるはかどる!
って感じで、大物洗濯モノがはかどるはかどる!
シーツやカーテンなど毎日片付け、かなりご機嫌です。
なんて言うか。
どうせ汗をかいてまた洗濯。してもしても毎日洗濯物(笑)
だけど、それをせっせとしている自分が幸せだと感じられる、
よかったなーとしみじみ。・・・・・歳か?(笑)
料理だって、食べたら「あの格闘はなんだったの?」と思うほど
すぐあとかたも無くなっちゃうのにね。
だけど、それをせっせとしている自分が幸せだと感じられる、
よかったなーとしみじみ。・・・・・歳か?(笑)
料理だって、食べたら「あの格闘はなんだったの?」と思うほど
すぐあとかたも無くなっちゃうのにね。
そういう意味でブログの記録は(お弁当だけだけど)結構励み。
単なる自己満足ですが。
単なる自己満足ですが。
かすべ=エイヒレとも言われるけれどもほんとは魚全体の名前。
まあ、体のほとんどがヒレ?だし、全部軟骨だから当たらずとも遠からず。
売られていたのもヒレの部分。
写真でもヒレの形が判りますネ。
これをにんにく醤油+生姜の絞り汁+酒につけて片栗粉で揚げました。
コリコリと軟骨も全て食べられます。
まあ、体のほとんどがヒレ?だし、全部軟骨だから当たらずとも遠からず。
売られていたのもヒレの部分。
写真でもヒレの形が判りますネ。
これをにんにく醤油+生姜の絞り汁+酒につけて片栗粉で揚げました。
コリコリと軟骨も全て食べられます。
どっちかっていうと揚げたてを酒の肴に・・って感じの珍味。
ところで、エイと言えば思い出すのが韓国の港町で食される発酵エイ料理(ホンオ・フェ)
エイを壺の中で発酵させるのですが、いやいや、そのにおいたるや
クサヤやドリアンの比じゃなくて、そうそう、スウェーデンの強烈ニシン缶(シュールストレミング)と
しばしば比較される、とてもここには表現できないものだそうですよ(アンモニア臭ね)。
当然どちらも嗅いだことはありません。
たぶん、どちらも絶対無理(笑)。
エイを壺の中で発酵させるのですが、いやいや、そのにおいたるや
クサヤやドリアンの比じゃなくて、そうそう、スウェーデンの強烈ニシン缶(シュールストレミング)と
しばしば比較される、とてもここには表現できないものだそうですよ(アンモニア臭ね)。
当然どちらも嗅いだことはありません。
たぶん、どちらも絶対無理(笑)。
ですが、ドリアンもしまいには旬待ちするくらいになってしまったから
病み付きになる味って判りませんけどね。
病み付きになる味って判りませんけどね。
そのホンオ話の時、エイは勝手にどんどん発酵し始めると聞いたので
本当は今日違うメインにする予定だったのですが、
ビビッてこっちを先に料理しました(笑)。
本当は今日違うメインにする予定だったのですが、
ビビッてこっちを先に料理しました(笑)。
でも、実際はとっても新鮮で臭みも全くありません。
身もカレイのような感じで美味しいお魚です。
身もカレイのような感じで美味しいお魚です。
これをエラも何もとらずに丸のまま片栗粉で二度揚げ。
玉ねぎ、にんじん、ミョウガは千切り&塩もみしてさっと洗い流して絞り
昆布出汁、醤油、煮きり酒とみりん、てんさい糖、酢を溶かした汁に
つけておき、魚は揚がったそばからジュッジュッと入れていきます。
玉ねぎ、にんじん、ミョウガは千切り&塩もみしてさっと洗い流して絞り
昆布出汁、醤油、煮きり酒とみりん、てんさい糖、酢を溶かした汁に
つけておき、魚は揚がったそばからジュッジュッと入れていきます。
新生姜も添えました。
煮浸しは簡単。
小鍋に水と昆布の角切りちょっとを入れて少し置く(昆布水常備するとラク)、
それを煮立てて塩、醤油、かつおぶしと切ったいんげんを入れて1分(つまりほんの少し)
その後火を止めてさめるまでほおっておくだけ。
小鍋に水と昆布の角切りちょっとを入れて少し置く(昆布水常備するとラク)、
それを煮立てて塩、醤油、かつおぶしと切ったいんげんを入れて1分(つまりほんの少し)
その後火を止めてさめるまでほおっておくだけ。
■しいたけのネギソースピザ
ネギソース(青ネギ・にんにく・生姜・油・塩)がまだまだ余っている・・・。
しいたけに塗り、マヨとチーズをかけてオーブントースター焼き。
これ、美味しい!
原木しいたけが安かったのでちょっと多めに買って干してます。
ああ、今日はいい天気だねぇ(縁側のおばあちゃんみたい・笑)