明後日から日本に一時帰国する、とは思えぬ忙しさ・・・・。
ということで、なんでも完璧にはやってらんない今日このごろですが、
このアップル・タルトは違うよ(爆)。
イギリスもいよいよりんごの季節です。
てか、これ以後、りんごしかねーのよありません。
タルト・ド・ノルマンディー、なんてのじゃなくて、あくまで、アップル・タルト(英語)(笑)。
しかし、レシピは、あのレイモン・ブランさん・・・・のママンの、らしい。
・・・・フランス人じゃん(笑) (でもご出身は西ではなく、東らしいです。)
素人にしちゃー、上出来?の、完璧再現?です!
(ビデオ100万回みてるからねっ)←ヒマ(爆)。

↑English Cox! Season! Beau~~tiful!
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↑薄すぎず、厚からず・・
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↑少しこんがりと一度焼き・・・
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↑流し込み~
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↑おおっ、パンプリンみたい?

↑冷まして・・・雑にのっけたアイシング・シュガー
ツメが甘い(笑)
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↑アイスクリーム、添え、アイシングシュガー忘れ(笑)。
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↑今度はアイス乗っけてみた・・・
なんかクリームのほうがいい気がする?
お皿がいまいち?
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↑お皿だけだとこんなラアブリーなんですけど・・・・・
(仏ビンテージ、ファイアンス)

↑余ったフィリングで、ブリュレ風。
中にホワイト・ピーチを砂糖でマリネしたもの。
うん、これもイケる♪

↑タルトで余った生地は集めて丸め、ソフトに伸ばしてから型抜き。
一緒に焼いてさまし、溶かしバターの入ったレモン・アイシング・シュガーを塗りかけます。
ビスケットには砂糖が入っていなので、上は甘くても大丈夫。
さっくさくでこれまたイケるで~?
このアップルタルトのポイントは、
1.カルヴァドス(アップル・ブランデー)を使うこと。
1.タルト生地に砂糖を一切使わないこと。
1.りんごは必ずCOXを使う(英国)こと(日本なら真っ赤な紅玉を)。
ですが、他にもたくさん有るコツも含めて、私が解釈した、
小説のようななっがーーーいレシピ(笑)(誰も読まない・・)をいつかアップ出来たら・・・・
といっつも書きつつ、いっつも時間がじぇーんじぇんありましぇーん
。

まあ、テレビでやってんだからウメ子が拡めなくてもいいって?(笑)。