ロンドン、なんだか、気が付けばもう秋~♪な感じになってきました!
地獄のように暑さだった日本も、ようやく、というかだいぶ涼しくなってきたようだし。
これからは、かぼちゃだのネギ系だの、
りんごだのと格闘しなければなりませんね(ウメ子的視点・笑)
で、バターナットスクオッシュ(過去記事)と海老のカレーです。
簡単に出来て女性に受ける味よ♪
↑こんな画像しかなかった・・・・しゅん・・・判る?
■材料
・バターナットスクオッシュ でかいひょうたんみたいな形のオレンジ色のかぼちゃの仲間
皮を厚くむき、大き目にごろごろカット。
(かぼちゃ同様、切るときは怪我しないように十分気をつけて)
・バターナットスクオッシュ でかいひょうたんみたいな形のオレンジ色のかぼちゃの仲間
皮を厚くむき、大き目にごろごろカット。
(かぼちゃ同様、切るときは怪我しないように十分気をつけて)
・お好きな海老
・タイ・レッド・カレーペースト
・ココナツ・ミルク缶
・シャロット
・ココナツ・ミルク缶
・シャロット
タイバジル、またはバジル、コリアンダーの葉、レモン(またはライム)
バスマティライス、コリアンダーの葉
1.揚げシャロットを作る。
↑アジア料理全般に大活躍。
2.バスマティライスをさっと洗い、二倍の水とともに火にかけ、
ごはんを炊く(適当量の水で茹でて、水を捨てても良い)。コリアンダーを混ぜる。
3.シャロットをあげた油でシャロット、にんにくとしょうがを炒める。
4.レッドカレーペースト、ココナッツミルク少量を炒める。
5.バターナット・スクウォッシュ、刻みタイバジルを入れて混ぜながら炒める。
↑マンゴーみたい?
6.少し水を入れ、バターナットスクウォッシュが柔らかくなるまで10分強煮る。
7.ココナツ・ミルクを入れて温め、ナンプラーで味付け。
8.コリアンダー、レモン、チリなどでお好み味に調えます。
7.ココナツ・ミルクを入れて温め、ナンプラーで味付け。
8.コリアンダー、レモン、チリなどでお好み味に調えます。
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最近、大好きな食の趣味を活かしてブログで知り合えた在英の友人の
とあるビジネスのお手伝いをしています。
ブログを読んでくださっているとても貴重な方々にはお判りのことと存じますが、
ウメ子は自分勝手な人間で、やりたいことも好きなことも常に明確なため、
異国のこの地では忙しくて仕方がない。
幸せなことに毎日、時間がいくらあっても足りないのです
(実父にそっくりな人生を送っている・爆)。
それに加え、本来一匹オオカミ型なので、もともと日本でもつるむということをしない。
(人との絆は大切ですが、本当は気を遣って疲れてしまうからです。)
にも関わらず、
三年間滞在していたシンガポールでは親友とも呼べる人(なぜかタイ人)と
これまた偶然出会ってしまいました。
なので、正直、今回イギリスでは友人(しかも日本人の)を作ることはないだろう、
(積極的には作りたくない)と思っていました。
でも、やっぱり気の合う人は別ですね。
んなわけで当初はオフ会ひとつとってもしぶっていた?私ですが、
今は毎回、異常に楽しくおおバカ笑いをしながら過ごす時間をこのイギリスで作ってくれた
友人のYさんとMちゃんには心から感謝しています。
てか、うっかり出逢ってしまったよーーーってな感じですが(失礼・笑)。
しかし例え、ますます忙しくなってしまっても(自分で自分の首絞めても・爆)、
ウメ子はウメ子のわが道も変わらずにオタクで突っ走ります。
でも、結局、これ以上友人は要らないといいつつ、アクティヴに出て行ったり、
ブログ公開したり、要は常に自分から勝手に動いて自分で世界を拡げ、忙しくなってる私を
いつもいつもいつも温かく見守ってくれているのは、なんといっても、
ふところの深い、飼い犬の飼い主のポチです(スポンサーだし・爆)。
・・・・てか、かろうじて糸先だけ持っててくれてる感じ(糸切れたら大変な凧の・・・・)
いつも疲れはてて力尽き(そりゃあそうです、このタコ、動きが半端じゃないですから)、
いつのまにかベッドの上で化粧もとらず、がーが―寝ている私を見捨てず、
いつもケアしてくれる。
(あ、"いつ"が3つならんだ♪)
私が好きなことをしていられるのは、全部貴方のおかげです。
だから、いつもいつも、心から感謝しているよー、ありがとう~。