先週後半も出かけており、家にいなかったりして
忙しい日々が続いています。
そんな中ですが「優美ロンドン販売会のフィンガーフード」レシピの続き、
忘れないうちに頑張ってアップしておきたいと思います!
忙しい日々が続いています。
そんな中ですが「優美ロンドン販売会のフィンガーフード」レシピの続き、
忘れないうちに頑張ってアップしておきたいと思います!
とはいえ、もう結構忘れているので~~;、
わかりにくかったら、ごめんなさいm(__)m。
④ヨーグルトマリネのグリルチキンで作った
コロネーションチキン、レーズンとナッツのブレッド添え
コロネーションチキン、レーズンとナッツのブレッド添え
【材料】
★カレーソース
・カレー粉 大さじ1
・(ターメリック粉・省略可)
・玉ねぎのみじん切り 半コぶん
・すりおろしにんにく 小さじ1(と書いたけど、適当、お好きなだけ・笑)
・すりおろししょうが 小さじ1(上に同じ)
・トマトピューレ 小さじ2
・はちみつ 小さじ1(省略可)
・白ワインなどお酒
・ベイリーフ
・塩、胡椒
・(レーズン・入れなくてもよい)
・カレー粉 大さじ1
・(ターメリック粉・省略可)
・玉ねぎのみじん切り 半コぶん
・すりおろしにんにく 小さじ1(と書いたけど、適当、お好きなだけ・笑)
・すりおろししょうが 小さじ1(上に同じ)
・トマトピューレ 小さじ2
・はちみつ 小さじ1(省略可)
・白ワインなどお酒
・ベイリーフ
・塩、胡椒
・(レーズン・入れなくてもよい)
★ヨーグルトマリネチキン
・皮なし鶏胸肉 二枚(お好きな量で)
・ヨーグルト 大さじ2
・すりおろしにんにく 小さじ1
・カレー粉(省略可)
・塩少し
(材料を混ぜて焼く前日にマリネしておく)
・皮なし鶏胸肉 二枚(お好きな量で)
・ヨーグルト 大さじ2
・すりおろしにんにく 小さじ1
・カレー粉(省略可)
・塩少し
(材料を混ぜて焼く前日にマリネしておく)
1.マリネしたチキンは焼く前に極力常温に戻し
170℃(やや低温)のオーブンで25~30分焼く。
焼き過ぎないように注意する。冷めたら手でちぎる。
170℃(やや低温)のオーブンで25~30分焼く。
焼き過ぎないように注意する。冷めたら手でちぎる。
2.カレーソースは、フライパンでまずカレー粉等を炒め、
少しの油とにんにく、玉ねぎ、しょうがを足して炒める。
トマトピューレ、糖分、白ワイン、ベイリーフ、で少し煮込む。
塩・胡椒で味を調え、レーズンを足してさます。
(これも前日に作ったほうが味が落ち着く。)
少しの油とにんにく、玉ねぎ、しょうがを足して炒める。
トマトピューレ、糖分、白ワイン、ベイリーフ、で少し煮込む。
塩・胡椒で味を調え、レーズンを足してさます。
(これも前日に作ったほうが味が落ち着く。)
今回は色がオレンジ色で酸味も少ない面白いレモンを見つけたので、
小さく切り、ディルと市販のナッツ・レーズン・ブレッドに
EXVオリーブオイルをかけて添えました。
↑食べる時にバニラアイスを乗せます。
⑤ぶどうのパフェ
(構成の説明だけで失礼します・笑)
☆ウエイトローズのメレンゲ(砕く)
☆エルダーフラワー(ジュース)のジュレ(ゼラチンで作成)
☆ぶどう(ジュース)のジュレ(ゼラチンで作成)
☆ピオーネのコンポート(さっと湯通しして皮をむき、
白ワインと糖分でコンポートに)
☆シャインマスカット
☆ハーゲンダッツのバニラアイスクリーム
☆八~九分だての生クリーム、ミント
☆エルダーフラワー(ジュース)のジュレ(ゼラチンで作成)
☆ぶどう(ジュース)のジュレ(ゼラチンで作成)
☆ピオーネのコンポート(さっと湯通しして皮をむき、
白ワインと糖分でコンポートに)
☆シャインマスカット
☆ハーゲンダッツのバニラアイスクリーム
☆八~九分だての生クリーム、ミント
⑥ひとくちモンブラン
ミニフィナンシェ型を使った栗クリーム入りカトルカール、
ダークチョコレートがけ
ダークチョコレートがけ
★カトルカール(ミニフィナンシェ型で)
なお、しげみさんのブログでは他にパウンドケーキ(英語)も
焼いたようなことを書いてくれていますが、このカトルカール(フランス語≒パウンドケーキ)のことです。
何度説明しても伝わりませんので(大爆)、もうめんどくさく、訂正するのはやめました。
カトルカールとパウンドケーキと同じものをふたつも作ったことになってますが、そうしときます(爆)。
フランス語使った私が悪いのです(笑)。
ちなみにフィナンシェとは、もともと「金塊」の形からきてますから、
この形の焼き菓子ならフィナンシェと読んでも良さそうですが、
材料的にはいわゆるフィナンシェでもありません。
違いは、一般的にフィナンシェはアーモンド粉と焦がしバターを使います。
ただ、カトルカールで焦がしバターを使うもありだし、そもそも
日本人がそんなに厳密に理解しなければならない話でもないですよね。
【材料】
・無塩バター
・卵
・きび糖
・薄力粉(+アルミフリーのBP)
↑この4つの材料をほぼ同量。(最悪計らなくてもだいじょぶ・笑)
・生クリーム バターの1/5ぐらい
☆栗ペースト(英国より輸入、フランス製、サバトンでも可)
・無塩バター
・卵
・きび糖
・薄力粉(+アルミフリーのBP)
↑この4つの材料をほぼ同量。(最悪計らなくてもだいじょぶ・笑)
・生クリーム バターの1/5ぐらい
☆栗ペースト(英国より輸入、フランス製、サバトンでも可)
1.卵(全卵・室温)ときび糖をぐるぐると混ぜる。
混ざりにくければ湯せんにかけてひたすら混ぜる。(電動ホイッパーでも良い)
白っぽくもったりしてくるまで。生クリームを加える。
混ざりにくければ湯せんにかけてひたすら混ぜる。(電動ホイッパーでも良い)
白っぽくもったりしてくるまで。生クリームを加える。
2.薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れる。
一定方向につやが出てくるまでヘラなどで混ぜる。100回とか。
一定方向につやが出てくるまでヘラなどで混ぜる。100回とか。
3.最後に湯せんで溶かしておいたバターを入れ、また混ぜる。
4.型に流して、栗ペースト(市販)をぽちょんと少し落とし、焼く
(オーブン180℃ 16~18分)。
(香ばしく焼きたい時は型に溶かしバターを塗り、
(香ばしく焼きたい時は型に溶かしバターを塗り、
粉を少しふって冷蔵庫で冷やす。)
5.冷ましてから湯せんにかけて溶かした市販のダークチョコレートを
上からふりかける。
上からふりかける。
6.マスカルポーネ入りの栗クリームを別の容器で添える。
今回はマスカルポーネチーズと栗ペーストを同量ぐらいでまぜただけの
クリーム。
(下に砂糖なしの生クリーム)
固く仕上げたいときはバターを練りこんだり、
もっと柔らかい生ケーキに仕上げたい場合は、たてた生クリームを
今回はマスカルポーネチーズと栗ペーストを同量ぐらいでまぜただけの
クリーム。
(下に砂糖なしの生クリーム)
固く仕上げたいときはバターを練りこんだり、
もっと柔らかい生ケーキに仕上げたい場合は、たてた生クリームを
混ぜ込んでもフレッシュで美味しいです。
↑前日の惨状ですね(笑)
なお、今回はしげみさんにロンドンから
フランスのプレジデントバターを買ってきてもらったので
たっぷり使って作ることが出来ました。
フランスのプレジデントバターを買ってきてもらったので
たっぷり使って作ることが出来ました。
その他も材料にはこだわっています。
国産小麦粉も新鮮なもの、赤身のひき肉は抗生剤不使用のもの、等を使うなど、
料理の基本は材料で八割決まります。
腕じゃないですよ(私の場合)。
冷凍輸送ではありますが、やっぱりフランス産のバターは
美味しいですね(スーパーで気軽に買えるやつでも)。
美味しいですね(スーパーで気軽に買えるやつでも)。
以上、だだだだっと思い出し書きですが、
今回のフィンガーフードのレシピでした。
(自分も良くあとから自分レシピを参考にします・笑)
今回のフィンガーフードのレシピでした。
(自分も良くあとから自分レシピを参考にします・笑)
再度御礼を申し上げます。
いらして頂いた皆様、ありがとうございました。
m(__)m
「優美ロンドン」の商品については
私の拙記事も併せてお読み頂ければ幸いです。
しげみさんのブログでも私のことを書いてくれています。
(→コチラ)
褒め殺されてますので、話半分で読んでくださいね・・(笑)