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食オタク主婦ブログ

憧れの???ピーターシャムホテルでランチ

在英の悪友お友達、優美さんが以前、
「誕生日に叔父様から頂いたホテルのレストランバウチャーを使って、
ご主人とランチをしに行ったら、日曜日は適用外だった・・・・
のでトリートされるはずが、自分が支払う羽目になり
ご主人が全く本当にいつも大変お気の毒・・・だった件、
 
平日リベンジ?に一緒に行くはずだったMarchちゃんが
とんでもない事件に巻き込まれて動けない、ということで、
おこぼれに預かって行って参りました。
ちょうど次回のネイルをお願いしていたところだったのです。
 
いやいや、ウメちゃん、
おこぼれとなどと、とんでもない書き方をしてはなりません。
日本人が一度は泊まりたいと思っている
ロンドン郊外のホテルの人気をCannizaro House Hotelと二分している?という
ここ、ザ・ピーターシャムホテル(ホンマかいな~~~?)。
そのホテルでタダランチが出来る、というのですから・・・・。
そういや、渡英当時、私も義兄から勧められたことあったっけ・・・・

で、まずは自分の身を守るため、ウメちゃん、優美さんの持っているバウチャーを
「見してみ」と取り上げ、熟読。
(ご自分を全く信じていない優美ちゃん、いつもと違い、素直に"見て見て読んどいて~"、と不安そう。
カワイイでしょ~、この人。笑)
 
どれどれ、ふむふむ、確かに今日は有効期限内、平日、2人分、
ええ~、だけど、これ、サービス料は含まれていないんだってよ~、、、、などなど
と確認。
 
優美さん、「ええーーーーーっ、サービス料払うのぉぉぉぉぉ~!?」と今更認識
(なんで渡英たかだか3年の初心者が、20年この地で生きてる
お姐さんの面倒見なきゃいけないわけ?。)
 
ともかくそれではロンドン屈指の美しい界隈、リッチモンドパークの高台にある、確かに
アウトデーテットな感じの、 美しいホテルをお楽しみ下さいませ~~~。
 
イメージ 1
 
↑残念、ちょっと工事中で全体が撮れませんでした。
どんより空はいつものこと(笑)
 
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↑いや、意外に嫌いじゃないぞ、私。
 
イメージ 3
↑うむむ。
 
イメージ 4
↑土日と言えば郊外に行くウメ子的には感激ほどでもないけど、
でも、景色はやっぱりいいやね♪
 
どんより空はいつものこと(笑)。
 
イメージ 5
↑むしろ好きかも、の青くて白いトイレ、
ヴィンテージ磁器のシンクも、欲しいかも(笑)。
 
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↑ここだけ、詳細レポ(笑)
 
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↑両側にびっしり(笑)
 
でも、日本から直接ここに来たら、私感動すると思う。
何しろ、お客様は年配の方しかいない。
(私達がギャル??)(←これが死語だよ・爆)
 
古き良きイギリス(笑)、美しい景色がここにっっっ!!
 
この日何より感動したのは、運転が苦手という優美さんが、
少し南のご自宅からここまで運転して連れてきてくれたことっっ!!
ウメ子はこの界隈の地理に詳しいが、てっきりクソ寒い中、バスで来るものと覚悟していた。
(が、考えて見れば、このお姐さん、バスも苦手だった・・・・・(爆))
 
ということで、
「ここまで運転出来るんだったらさあ、ウメちゃんち、もう少し北に
10分、・・・・20分、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25分ぐらいだからさぁ~~」
車で遊びにおいでよ、というかいわないかのうちに、「ムリッッ」。
 
それでも今度は今日来られなかったMarchちゃんと一緒に
この下にある、ピーターシャム通りのもうひとつのピーターシャム
ピーターシャム・ナーサリー(のカフェだけ・爆)に来ようね~~、で一致したのでした。
私達普段、このナーサリーの雑貨、カワイイけど暴利過ぎだと
散々悪態ついているのに、なんだかんだ言って好きなのね、そっちは(大笑)。
 
ということで以上です。
 
・・・えっ??!
・・・・・・ ランチ・レポ???
 
特にございません(大爆)。
 
ま、何はともあれ、優美ちゃん、ありがとう~♪
 
ここまでお読みいただき、ありがとうございました~!
 
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