というわけで、ポチめし初秋編、いっときます。
最近、安くて質のいい豚ちゃんが買えるところを見つけました♪
肩ロースをかたまりで買って、ハーブにんにくオイルにつけ込み、
直前に塩して表面だけ焼いたあと低温(160℃)で70分くらい。
(焼く時間は大きさとか厚みによるけど、だいたい1時間以上)
ジューシーやわやわ~です。
付け合せは一緒に焼いた玉ねぎとにんにく、夏野菜、
リンゴはバター→フランベ→はちみつ、塩。
イモは蒸してオイルをからめて焼きました。
生プルーンはきび糖と塩とバルサミコを入れて少し煮詰めています。
(自家製プルーンケチャップ)
シンプルなローストに「トリュフ塩」(やっと出番が・笑)
それとどんな肉にも合う、プルーンケチャップ。
花オクラって珍しいですよね。
生産者のおばさまに聞いたら、オクラとは別物だそうで、
(オクラみたいな実はなるそうです。)
ねばりのあるエディブル・フラワーといった感じ。
クセはなく頼りない歯ごたえはたしかに、花びら。
でも、女子には図的に有りかと。
揚げたれんこん(佐賀産)とズッキーニ、塩、オイル、バルサミコ、
洋ナシをちらしてます。
・・・グロと見るか、カワイイ、とするか。
ちなみに朝摘んだ直後からどんどん花色が変わってしまうのだそうです。
朝買って夜食べたけどそれほどの変化はなかったけど。
おばさまたちは刻んで納豆に入れたりするんだそうですよ。
ネバネバコンビですね。
↑ちなみに自作益子皿
↑栗、蒸してほじほじしてました。↓
花オクラと同じ直売所(長野)で買ってきた葉とうがらし。
袋に混じっていた唐辛子も刻んで入れたのだけど、ちっとも辛くない。
一旦湯がいて水にさらした葉を刻み、キビ糖、醤油、酒で煮ただけです。
友人のHちゃんからもらった
沖縄土産のシークワーサードレッシング、大活躍♪
(サーモン・玉ねぎは米酢とキビ糖と塩で別締めです。)
くだん(→拙記事)の高級スーパーですが、ガイジンが素通りする
魚のアラ(特に目がついた頭部分等)が、プロパーでもめっちゃ安くて、
このままだと毎日真鯛のおカシラ付きかっ?!(笑)
(ガイジンに限らず、この辺のマダムも買わないらしく
まだ売れ残ってました・・・爆)
トマト、にんにく、玉ねぎ、水、塩、胡椒、EXVオイルのみ。
一旦湯通しして血合いなどよーく洗ってから煮てね。
ほんと、文字通り煮て洋風味噌汁にする感覚です。
シンプル・イズ・ベスト
いろいろいれたブイヤベースより美味しく感じることも。
ではでは。本日二回目のアップでした。
(お大事に>私)(爆)
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*1:某ガイジンさんに絶対嫌がられるよね、この画。笑